節約の鉄則(え?鉄則ってなんだ?)として
「浮いたお金は
貯金」
というのがあるかと思うんですが(なかったらごめんなさい)
今回は
貯金箱についての話です。
小さい頃に使っていた
貯金箱で、あれは確か500円玉が世の中に出回ったばかりのころでしたが、ペンキ缶をひとまわり小さくした青色の缶に2000枚入れると100万円貯まるという
貯金箱がありました。
あの頃は、世の中の悪いところが全く知らない、本当に素直ないい子でしたので、「すごいな、2000枚で億万長者だ!」なんて鼻息荒くしながら、プラモデル買うのを我慢したり、お菓子を買うのを我慢したり、それこそ子どもなりに
節約して
貯金していたものです。
もちろん2000枚はおろか、20枚も
貯金する前に底のフタをあけしまうことになるのですが。
僕が使っていたその
貯金箱は、本当に缶に文字を書いただけの安っぽいものでしたが、
貯金箱といえば、例のかわいいブタさんの
貯金箱や、陶器で出来ていて、トンカチでガシャンと壊す、いわゆるマンガで出てくるタイプのものにあこがれたものです。

数年前には「人生銀行」という、ゲーム機能のついたおもしろい商品も出ていましたが、今回ニュースサイトで見つけた「
FACEBANK」ってのも、なかなかおもしろいです。

まずですね、見た目が怪しいです。名前のとおり顔なんですが、かわいいというか、ちょっとこわい。
しかもこれ、動くらしいんですね。
硬貨を口に加えさせると、口がモーターでもごもごうごいて、硬貨をごっくんとするんだそうです。
そんなおもしろいものなら、ついつい
貯金してしまうじゃないかと思うんですが、おそらく、口に硬貨を入れる行為そのものが、
貯金はおろか、時間の
節約とはほど遠い無駄な作業にも思えてきます。
この
FACEBANKに、最近新作が出ました。
●エキサイトニュースより
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1242204373291.html

今度は鼻だけになってしまいました。
前作と比べると、目元まで経費削減、
節約対象になってしまったようです。
鼻と口だけ強調されると、お金の臭いまでかがれているようで、なんだかこの
貯金箱はお金に対する執着心が前面に押し出されている感じがなくもありません。
価格は2000円でおつりがくるようです。けれどもネットで購入の場合は、送料もかかってしまうので合計金額にはご注意ですね。
ちなみにこの
FACEBANK、500円硬貨が20枚しか入らないそうです。うーん、1万円でいっぱいになる
貯金箱の存在自体が
節約の対象になりそうです。
小銭
貯金というのは、明確なルールがないので、目標をたてて
節約や
貯金をする場合は、あんまり向いてないんじゃないかと思ったりもしてます。
だって、おおかた「あ、財布に小銭あるから
貯金箱にいれよう」って入れますよね。
そして「小銭ないなあ。あ、そういえば
貯金箱」って取り出しますよね。
これ繰り返していると、結局のところ、お金の場所が移動してるだけで、最終的に無駄遣いをしてしまいかねないんじゃないかなあと。
だったら、月に決まったお金だけを銀行口座から引き出して、あとはそれを週に分けて使うとか、その程度の簡単な工夫のほうが、よっぽど
節約できるような気がしますね。
FACEBANK、動画が見てみたいです。